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犬のフィラリア予防とは?時期、種類について

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犬を飼っている方ならご存じのフィラリア予防薬。


予防薬には様々な種類があり、注射薬や、皮膚に直接付けるもの、直接食べさせるものがあります。


筆者自身は月に1回、餌と一緒に食べさせて予防しています。


予防しなければいけないのはわかるけど、そもそもフィラリアって何?予防薬の時期、種類は?

と、疑問を持たれている方もいると思いますので、


今回は


犬のフィラリア予防とは?時期、種類


についてお話しします。

フィラリアとは


フィラリア症とは犬糸状虫症ともいわれる犬にとって重大な病気です。感染すると様々な症状を引き起こし死に至ることもあります。

犬が蚊に刺されることにより幼虫(ミクロフィラリア)が体内に侵入。皮下や筋肉で成長します。


その後、心臓や肺動脈に到達し、感染してから6~7ヶ月で成虫となりミクロフィラリアを産みます。


フィラリアが増えると血液の循環が悪くなり、呼吸器や循環器、泌尿器に障害をもたらします。


症状


フィラリア症に感染しても初期は軽く咳き込んだり、食欲が減っている程度しか症状としてあらわれません。


その後、咳き込む、食欲不振による体重減少、元気が無いなどの症状が起こります。


末期の状態になるとお腹がふくらんできたり、黄疸、呼吸困難、尿が赤くなる等の症状があらわれ、最悪の場合、死に至ることもあります。


ここまで読んで頂くと、フィラリア症が非常に危険な症状であることが分かったかと思います。


大切な愛犬がこんな状態になったら非常に辛いですよね?

それを防ぐために予防薬が存在します。


予防薬の種類


予防薬には様々な種類があります。


・注射を打つ(1度注射するとその年は不要)


・皮膚に直接つけるスポットタイプ


・食べさせるタイプ(投与開始から終了まで毎月与える)


値段については食べさせるタイプ→スポットタイプ→注射の順に高くなります。動物病院によって異なる場合もあります。


どの予防薬にするかはかかりつけの動物病院と犬の状態を見て、相談して決めることをおすすめします。


予防薬の時期について


フィラリアの予防薬は通年与える必要はありません。


感染元は蚊の吸血によるものですので、蚊の吸血期間により決まります。


目安として、投薬開始は蚊が飛ぶようになってから1ヶ月後、投薬終了は蚊がいなくなってから1ヶ月後までとなります。


お住いの地域によって期間が異なる場合があるため、動物病院の先生にご相談して下さい。


例えば蚊の吸血期間が4月から11月までだったらフィラリアの予防薬の投薬期間は5月から12月までとなります。


予防薬の投与前に検査を行う


フィラリアに感染している状態で予防薬を飲んだ場合、重篤な副作用が起こる場合があります。


前年に確実に予防できたか、フィラリアに感染していないか毎年予防薬を投与する前にフィラリア感染の有無の検査をしましょう。


薬の与え忘れや、薬の吐き出しによって万が一感染していた場合による事故を防ぐためです。


最後に


今回はフィラリア予防について、時期、種類についてお話ししました。


フィラリア症に感染すると最悪の場合、死に至る危険な病気です。


大切な愛犬が健康で長生きが出来るように予防薬を忘れずに行いましょう。


種類も様々なものがありますので動物病院の先生に相談して愛犬に最適な方法で予防することをおすすめします。



狂犬病、混合ワクチンについて知りたい方はこちらのページをご覧ください


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