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狂犬病ワクチン接種 そもそも狂犬病とは?副作用について

犬を飼っている人ならご存じの狂犬病ワクチン接種。毎年1回接種しますよね。


接種するにあたり副作用が起こる可能性があります。


そこで今回は、


狂犬病とは何か、狂犬病ワクチンの副作用


についてご紹介します。


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狂犬病とは

狂犬病は、狂犬病ウイルスを保有するイヌ、ネコおよびコウモリを含む野生動物に咬まれたり、引っ掻かれたりしてできた傷口からの侵入、および極め て稀ではあるが、濃厚なウイルスによる気道粘膜感染によって発症する人獣共通感染症である。
世界保健機関(WHO)によると、全世界で毎年3万5,000〜5万人が狂犬病によって死亡している。
引用元:NIID国立感染症研究所
引用元URL:https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/394-rabies-intro.html


上記の通り全世界で多くの方が死亡しており、発症すればほぼ100%死に至る危険な感染症です。


医療が発達している現在でも対処できないと聞くと非常に危険なことが分かるかと思います。


そのため日本では年1回の狂犬病のワクチン接種が義務付けられています。


ですが、最近の接種率は犬の登録総数の約7割ほど、行政に届け出のない未登録犬を加味すると、接種率は実質4割との意見もあります。


非常に危険な感染症を発症するかもしれないのにも関わらず約7割の接種率というのは筆者自身驚きです。


接種方法について


・各自治体の指定した場所で接種を受ける集団接種


自治体から届くはがきに接種場所が記載されています。


・動物病院で接種する個別接種


接種時の金額は集団接種約3000円、動物病院約5000円


各自治体、動物病院により金額が異なる可能性があるため事前に電話で確認するようにしましょう。


副作用について


症状は軽度なものから重度のものまで様々あります。


狂犬病ワクチン接種後から数日は元気が無かったり、食欲不振になる場合があります。


下記のような症状が見られましたらアレルギー反応又はアナフィラキシー反応が出ている可能性がありますので、かかりつけの動物病院に連絡し、指示を仰ぐようにしましょう。


・嘔吐、下痢


・顔が腫れる、顔等を痒がる


・蕁麻疹(じんましん)


・呼吸困難


・痙攣


アレルギー反応は30分以内に発生する可能性が高いため、接種した日はすぐに対応出来るように犬と一緒に過ごしましょう。


最後に


今回は狂犬病ワクチンについて、副作用についてお話しました。


副作用はどの犬も出る可能性があります。


「うちの犬は丈夫だから~」とは考えず、副作用とはどのような症状があるのか覚えておき、自分の犬に副作用が出ても落ち着いて対処するようにしましょう。



フィラリア、混合ワクチンについて知りたい方はこちらのページをご覧ください

www.suga-rymt.com
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